1:1 CONCERTS

ミュージシャン 1 人、リスナー1 人が 2mの距離で出会う。

 

1:1 コンサート©は、コロナ危機に負けず、力強い芸術空間を作り出し、演奏の場を失ったミュージシャンを支援する為の寄付を募っています。

感染拡大時のヨーロッパは、文化的な活動がテレビやパソコンの画面の背後に追いやられ、ほぼ静止状態に入っていました。人々はかつてないほどに、本物との触れ合いや、今まで通り誰かと分かち合える音楽体験 を求めています。しかしコロナとの闘いは、そう簡単に終わりそうにありません。1:1 コンサート© はコロナ感染防止策全てを考慮した形式で、本物のコンサート体験ができる機会を作り出しました。




1:1 コンサート©の特色は、リスナーとミュージシャンとの言葉を介さない 10 分間の出会いにあります。 アイコンタクトが始まり、静寂のなか互いの眼を見ていると、コンサート開始への期待が高まります。そして両者は、‘他人同士の隔たりが、急速に親密さに変わっていく’という初めての体験をします。このコンサートのリスナーはミュージシャンが誰になるのかを知りません。楽器がジャズサキソフォンなのかコントラバ スなのか、バロックフルートなのか・・・は、サプライズなのです。さらにこのプロジェクトの面白さは、 会場となる場所にもあります。アートギャラリー、静かな裏庭、がらんとした工場の大空間、菜園等。そのような会場はホスト役の方が準備します。

シェアすることは思いやりです。 あなたの体験をソーシャルメディア#1to1concerts でシェアして下さい!
あなたの感想を 1:1 コンサートのFacebook ページでシェアしたり、私達のFacebook Group に参加したりInstagram で#1to1concerts をフォローして下さい。

 

Objectives

この 1:1CONCERTS プロジェクトの目的は、様々な組織を通じてミュージシャン、リスナー、ホストを 1 つ に結び、芸術文化の展望を守ることにあります。このコンサートにリスナーとして参加される方々からの寄付は、コロナにより困窮するミュージシャンを支援する財団等へ直接渡されます。

あなたのお近くにある 1:1 コンサートのパートナー組織を通じて 1:1CONCERT にお申込み頂けます。 BOOKING からリンクをご覧下さい。



このプロジェクトは、シュトゥットガルト州立管弦楽団と SWR シンフォニーオーケストラと共にシュトゥットガルトで始まり、ザクセンシュターツカペレとフィルハーモニー・ドレスデン、マールバハ、エルフルト、ベルリン、ミュンヘン、フランクフルトがこれに続きました。今後この他にも開催地が増えて行く予定です。

story behind裏話

フルート奏者ステファニー・ヴィンカー、舞台美術家フランツィスカ・リッター、芸術文化メディエータ ー、クリスチャン・ジークムントは分野を超えたチームとして数年間種々のコンステレーション・プロジェ クトで仕事をしてきました。クリエイティブなエネルギーと情熱的な遊び心で、音楽体験のデザインに新し い境地を開きます。私たちはこのプロジェクトの斬新かつ様々な方法で、音楽、場所、人々の間に多様な関 係を探求します。私達は、チーム ©1to1ConcertsGBR です。 team@1to1concerts.de

Stephanie Winker ステファニー・ヴィンカー

Stephanie Winker ステファニー・ヴィンカー

フルーティスト

ジュリーアード音楽院(NY)及び HfM ハンス アイズラー国立音大(ベルリン)に学ぶ。 幾つもの主要なオーケストラのソロフルーティストを務めた後、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス・ オーケストラに在籍中(2004〜15)幾度もソロ演奏を行う。この他、マーロット(the Ma’alot ) ウィンド・クインテットのメンバーとして全ヨーロッパ、米国、アジアで多くのコンサートを行い、 その CD 録音には多くの受賞歴がある。ステファニー・ヴィンカーは、2013 年から The Music Academy HfMDK Frankfurt am Main(フランクフルト音楽舞台芸術大学)で、フルート科教授として、 又、複数の国際的マスタークラスでも教えている。多方面にわたる室内楽活動に加え、オーケストラ ソリストとして人気の存在である。

Franziska Ritter フランツィスカ・リッター

Franziska Ritter フランツィスカ・リッター

舞台美術家

舞台美術家フランツィスカ・リッターは建築学をベルリン工科大学(TU Berlin)及び 北ロンドン大学(The University of North London )で学んだ。現在、ベルリン工科大学・舞台デザイン・ 景観学科の研究員。エキシビションデザイン及び劇場建築のレクチャーを幾つもの大学で行う他、 ドイツ劇場工学協会のデジタル及びニューテクノロジーに関するプロジェクトを代表し現在その主要な メンバーである。”Im/material Theatre Spaces-Augmented and Virtual Reality for Theatre”. さらに、Ensemble Opus 45 のフルーティストとしても活躍している。

Christian Siegmund クリスチャン・ジークムント

Christian Siegmund クリスチャン・ジークムント

芸術文化メディエーター

幼い頃からクラシック音楽に触れ、ピアノとチェロを習う。ウィーン、フィレンツェ、ミュンヘンで言語学、文学と共に文学の翻訳を学び、種々の言語への翻訳を行う一方、ルフトハンザドイツ航空のパーサーとしても働く。2019 年 3 月、フランクフルトの旧オペラ座で行われたプロジェクト「Listening differently」 に関わり、Marina Abramović の為にメディエーターを務めた。現在居住しているベルリンで、芸術におけ る異分野交流の実験スペースとして私設のサロン「Salon S」を運営。